サクラメントで開催されたロンジンFEIワールドカップ ジャンピング北米リーグではCaillou号に騎乗したクック・カール選手(アメリカ)が、コロンバスで開催されたロンジンFEIワールドカップ™ ジャンピング北米リーグではCarlchen W号に騎乗したアレックス・グラナート選手(アメリカ)がそれぞれ優勝
2019年10月5日土曜日、Caillou号に騎乗したアメリカ人騎手のクック・カール選手が、カリフォルニア州サクラメントで開催されたロンジンFEIワールドカップ™ ジャンピング北米リーグ(Longines FEI Jumping World Cup™ North American League)で優勝しました。 第2位はKoss van Heiste号に騎乗したスワイル・コナー選手(アイルランド)、第3位はJonkheer Z号に騎乗したトーマス・ガイ選手(ニュージーランド)となりました。
2019年10月6日日曜日、Carlchen W号に騎乗したアメリカ人騎手のアレックス・グラナート選手が、オハイオ州コロンバスで開催されたロンジンFEIワールドカップ™ ジャンピング北米リーグで優勝しました。 第2位はDicas号に騎乗した同じくアメリカ人騎手のマーギー・ゴールドスタイン-エングル選手、第3位はAkuna Mattata号に騎乗した同じくアメリカ人騎手のニコール・シンプソン選手となりました。
ロンジンFEIワールドカップ™ ジャンピング北米リーグ シリーズのタイトルパートナー、公式タイムキーパー、公式ウォッチを務めるロンジンは光栄にも、クック・カール選手とアレックス・グラナート選手の素晴らしいパフォーマンスを称えてエレガントなロンジンのタイムピースを贈呈しました。