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ロンジン&IFHA国際功労賞; アワード; 2019年
2019-04-11
フラットレース
IFHA & Longines Award of Merit 2019

国際競馬統括機関連盟の公式パートナーおよび公式ウォッチを務めるスイス時計ブランドのロンジンは、2019年のロンジン&国際競馬統括機関連盟(IFHA)国際功労賞をオーストラリア人では初めて業界トップのジョン・メッサーラ騎手に贈呈できることを大変喜ばしく思います。

「ロンジン&IFHA国際功労賞受賞に心より感謝申し上げます、世界の同僚達から授与される賞ですから。私の過去40年にわたる仕事の大半は、オーストラリアの競馬とブリーディングを向上させること、そして世界中に我々の成功を伝えることに重きを置いてきました」とメッサーラ氏は語りました。 「特に献身的なサポートをしてくれた妻のクリスと4人の子供たち、アローフィールドの過去から現在までのチーム全員、レーシング・ニューサウスウェールズおよびレーシング・オーストラリアの役員幹部、そして素晴らしいレーシング担当大臣であられるジョージ・ソーリス閣下とトロイ・グラント閣下のお二方に感謝します。

また、たぐいまれな名家の首位種牡馬に恵まれてきたことが30年以上に及ぶ私のキャリアを形成し、オーストラリアのサラブレッド産業全体を方向付けてくれました。 デインヒル、リダウツチョイス、そして当代のスニッツェル–本当にありがとう。」

これまでの国際功労賞受賞者には、アイルランドのクールモアとバリードイル調教場の立役者であるマグナー家およびエイダン・オブライエン氏をはじめ、 伝説の日本人ジョッキー、武豊氏、長きにわたりフランスならびに世界の競馬界を牽引してきた著名なロマネ家、 トップクラスのアイルランド人調教師、馬主、ブリーダーであるジム・ボルジャー氏、 過去にチャンピオントレーナーとなった経験があり、先駆的な種馬飼育場であるケスネー牧場の創始者であるアレック・ヘッド氏、 アメリカの歴史あるクレイボーンファームのセス・ハンコック氏、南米サラブレッド振興機構(the South American organization for the promotion of Thoroughbreds:OSAF)の前チェアマンであった故マルセル・ザルール・アタナシオ氏が名を連ねています。

ロンジン&IFHA国際功労賞は、馬術競技界に多大な貢献を果たした人物を表彰するため、ロンジンとIFHAが2013年に創設した賞です。 IFHAの公式パートナー兼公式ウォッチを務めるロンジンは、この賞のほかにも、この分野の優れた才能をたたえる複数の賞をIFHAと協同で授与します。 受賞者は、各職種の代表者が出席するセレモニーで、年間を通しての活躍をたたえられる栄誉に輝きます。

「今夜は、当ブランドにとって大切なスポーツであるサラブレッド競馬にジョン・メッサーラ氏が果たしてきた多大な貢献を称えます」とロンジン社長のウォルター・フォン・カネルは述べました。「 乗馬界に対するロンジンの愛情は、実に一世紀半以上の歴史の中で着実に大きくなってきました。今日では、世界各地の施設や、競馬、障害飛越、耐久競技、ドレサージュ、馬車競技の各種試合のメインパートナーになりました。 さらに言えば、当社が乗馬スポーツにかける思いは、エレガンス、伝統、パフォーマンスという 共通の価値観に基づいているのです。 これは当社とIFHAとの長期に及ぶパートナーシップを見事に体現しています。」

ロンジンならびに国際競馬統括機関連盟の両代表はオーストラリアにてメッサーラ氏の功績を称えました。

IFHA会長、ルイ・ロマネ氏は次のように述べています。「私はジョン・メッサーラ氏をこの上なく尊敬しており、ここシドニーで第7回ロンジン&IFHA国際功労賞を発表できることは私個人にとって大変名誉なことであります。」「 最初の6つの賞の受賞者たちは21世紀のブリーディングおよびレーシングがダイナミックかつグローバルであることを裏付けています。 彼こそ2019年のロンジン&IFHA国際功労賞を受賞するにふさわしい人物です。」2019年のロンジン&IFHA国際功労賞を受賞したジョン・メッサーラ氏について

メッサーラ氏は30年以上にわたりオーストラリア競馬の立役者であり、現在はニューサウスウェールズ州にあるアローフィールドスタッドのオーナー兼会長を務めています。 オーストラリアで大きな成功を収め高い評価を得ている同牧場は、1985年に開設され、偉大な種牡馬デインヒルのキャリアを見出して購入し、種付けを開始しました。最近ではデインヒルの孫のスニッツェルのホームとなっています。

多くの肩書を持つメッサーラ氏は、レーシング・ニューサウスウェールズ会長(2011年12月-2016年12月)、レーシング・オーストラリア初代会長(2014年1月-2016年12月)、アジア競馬連盟副会長(2014-2016年)、サラブレッドブリーダーズ・オーストラリア社長(2007-2008年)、オズホース初代会長(2001-2008年)などを務めてきました。

メッサーラ氏はこれまでに、オーストラリアターフクラブのライフメンバーシップ(2016年)、サラブレッドブリーダーズ・ニューサウスウェールズの第1回ヒーロー賞(2011年)を授与されており、また、2008年にはオーストラリア政府よりオーストラリア勲章(AM)を受勲しています。

メッサーラ氏は1947年に生まれ、ニューサウスウェールズ大学で学んでいます。 1968年に同大学を卒業後、エドウィン・V・ニクソン & パートナーズ(アーサー・ヤング&Co)で公認会計士として勤務後、オーストラリア証券取引所のメンバー、ラルフ・キング&ユイルでスイスのジュネーブにヨーロッパ支社を設立しています。 1973年にオーストラリアに戻り、オーストラリア証券取引所のメンバーに選出されます。 

同年、メッサーラ氏は妻となるクリスティーンと結婚。 4人の子供に恵まれています: ルイーズ・メッサーラ博士; ポール・メッサーラ、グループ1のトレーナー兼マネージャー、アローフィールドスタッド; マイケル・メッサーラ、アローフィールドグループディレクター; スザンヌ・グレイ、メディアプレゼンター&プロデューサー

 

 

ロンジンについて

ロンジンは1832年にスイスのサンティミエで創業されました。 その時計製造の専門技術には、伝統、エレガンス、パフォーマンスに対する格別のこだわりがうかがわれます。 ロンジンは長年にわたり、世界的なスポーツ大会でのタイムキーパーや数多くの世界的なスポーツ連盟のパートナーとしての豊富な経験をもとに、スポーツ界との確固たる永続的な関係を築いてきました。 エレガントなタイムピースを生み出すことで有名なロンジンは、世界最大の時計メーカー、スウォッチグループのメンバーであり、 「翼の砂時計」のロゴで知られ、世界150ヵ国以上でブランドを展開しています。

国際競馬統括機関連盟(IFHA)について国際競馬統括機関連盟(IFHA)は、国際的なスポーツであるサラブレッド競馬のための代表的な組織です。 加盟しているのは、60のサラブレッドレースを開催する全世界の国営の競馬当局です。

IFHAの主な活動分野は以下のとおりです。

  • 競馬と生産および賭事に関する国際協約(International Agreement on Breeding, Racing and Wagering:IABRW)の作成および修正
  • 競走馬と騎手の福祉と安全性に関するポリシーの考案
  • 国際的なレース企画および格付け(「ブラックタイプ方式」)
  • 世界ランキング
  • 競走馬における禁止薬物と慣例の撲滅運動
  • レース当日の規則の統一化
  • IFHAリファレンスラボラトリーの認可
  • 競馬業界の商業的発展を世界的に奨励

IFHAは、国際乗馬スポーツ連盟(International Horse Sports Confederation)の国際馬術連盟(FEI)とともに創立会員であり、国際獣疫事務局(World Organisation for Animal Health:OIE)に属しています。

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