エレクトロニクスとクォーツテクノロジーの台頭により、ロンジンもその分野における精力的な研究を行います。こうしてロンジンは自社内で、マリンクロノメーターに搭載される電子クォーツムーブメント“キャリバー800”を開発しました。電磁気によるモーターと水銀電池を備えたこのクロノメーターは、機械式時計とは異なる高い精度を発揮させて、時計界に新しい時代をもたらします。このクロノメーターは、天文台コンクールでそれまでに機械式装置が獲得した記録をことごとく塗り替えます。